ぬいぐるみ
まず最初に今回は服をつくる回ではございません。 家に来てからずっと一緒に寝て、テスト勉強に付き合ってもらっていた ひざおおさんしょううおが なんかベタベタする ということで今回はお手軽お手入れです。 状態 準備 手順 ポイント ぬいぐるみのお手入れ…
いつの間にか7月も半分が過ぎ、 今回はおおさんしょううおに服を着せようシリーズ7月 「麦わら帽子」 です。 試し 使用したものは トーンジュート 編み方はyoutubeでかんかん帽子の作り方を見ながらなんとなくで作りました。 見た目はこんな感じ 首に括り付…
出会って7年。ほんやら堂安眠おやすみ羊抱きまくらをお直ししてきれいにします。必要なものは洗剤、柔軟剤、裁縫道具。おやすみ羊はカバーがあるから今までと少し違う点もあります。ぬいぐるみの洗濯してもきれいになるのに限界を感じていたけどきれいさっぱ…
京都水族館のオオサンショウウオのぬいぐるみをセルフで洗濯、お直ししました。オオサンショウウオの飼い主さんで多少の裁縫ができる方ならできるはず! 長くぬいぐるみと一緒にいたいからこそお手入れは大切です。
みんな大好き京都水族館のオオサンショウウオのぬいぐるみ。 今までの初代、ちっちゃいこに加え、新しい子を迎えました。 購入編 なぜひざオオサンショウウオにしたの? お値段は? 梱包 レビュー 全体像 手触り 大きさ 重さ 色 普通のと比べた特徴 なごみか…
おおさんしょううおに服を着せよう!シリーズ第4弾の計画です。次回以降実際に作っている写真などをアップします。
オオサンショウウオのかえるコスの可愛さよ広まって。
年を取ってしまったおおさんしょうううおのぬいぐるみを守るために服を着せました。 #オオサンショウウオ #京都水族館 #かえる #おおさんしょううおに服を着せよう!
前回糸選びを中心に問題がいくつか発覚したのでそれを訂正した設計図を書きました。 3作目で、今回は修正も加えているものなので自信あり。 加工のおかげで初代(Mサイズの子)の目が大きくなってる笑 手順(Sサイズ用) 布を21×20で切る 胴体部分の0.5cmの…
布が届いたので試しにSサイズを作ってみます 前回までに作った設計図がこちら 今回の布は伸縮性がなく、薄目。 そして圧力をかければ折り目がついてまち針を必要としなさそうです。 問題点 糸の色が難しい 伸縮性がないからサイズが少し窮屈 目を別布をひっ…
おおさんしょううお6月分のかえるの衣装の続きです。前回までに図面と必要な布の購入までしました。 どうやらGWで発送されていないっぽい。 ということで今回は1番の見どころ(?)である目の部分の針金を作ることにしました。 使用したもの ペンチ ニッパー 針…
前回のこいのぼりのできがひどかったので今回は時間の猶予を持たせ、6月分をさっそく考えていきます。6月分はカエルで目がぴょこって生えてたらかわいいかな~ということでさっそくイメージ図を初代とちっちゃいこに見せることに。 ここからあたまのなかの会…
5月分の服をつくります。 イメージは前にのせているとおりこいのぼりに食べられているような感じ。 そこより考えた設計図がこちら。 販売することを考えていなく、自分で作れればいいやと思ったのでざっとかいているので文字に起こすと Mサイズ 背面用白 19.…
オオサンショウウオに服を着せようシリーズでつくった学ランを増産し3点出品してみて思うこと。 ぬいぐるみ本体より高い値段には設定したくない ホントはメルカリで出品したい 雑につくった部分があると引け目をすべて書いちゃうから丁寧に作るべき 増産する…
今回は5月分の衣装のこいのぼりについて計画していきます。 考えているデザインは以下のような上から見たときに食べられている感じのデザイン 顔の部分の白と黒はいらない服でどうにかできそうなのですが、問題は図面で青で描かれている部分。なみなみに切っ…
手術前の初代は私が編んだニットを着ていましたが、、、もう春だし、あのニットやせ細ってた初代がなんとか着れるサイズだから今のふっくら初代には着れません。 ちょうどこないだ私の衣替えでもう着ないけど愛着があって気分的に捨てにくいものがあったので…
最近ぬいぐるみを3例ほど手術した私がなぜ自分での手術に踏み切ったのか。 新しい子を迎えようとしましたが、、、いや、新しい子を迎えることはできるのですが、ぬいぐるみとお別れできない。正確に言うと捨てられないんです!人様に譲れるような状態でもあ…
※この記事にはぬいぐるみを解剖する写真があります。ご気分を害される方は閲覧をお控えください。 前回に引き続き、ぶたさんの手術をお送りします。 今回は新しい脂肪注入をするところから。 元はウレタンと綿が混ざっていまして、ウレタンをもう一度入れる…
※この記事にはぬいぐるみを解剖する写真が掲載されています。ご気分を害される方は閲覧をご控えください。 前回のおおさんしょううおの手術を終え、家にはもっと重症患者がいることに気が付きました。そして自信もついたので、新たな手術を行うことにしまし…